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某SEの雑記帳

EPELのリポジトリをCentOS6.6のyumリポジトリに追加する

   

CentOSの標準リポジトリでは、EPELリポジトリを追加する事により、新しいパッケージを利用できるようにします。
頻繁に使われる、EPELリポジトリの追加方法です。

EPELリポジトリのインストール

EPELのリポジトリは、CentOS6.6の標準リポジトリからインストールできます。

[root@test]# yum -y install epel-release←epelリポジトリインストール

インストール直後の設定ですと、yumコマンド実行時にEPELのリポジトリが優先されるようになっています。
EPELを利用するかどうかは明示的に選択できるようにします。

[root@test]# vi /etc/yum.repos.d/epel.repo←epelリポジトリ設定ファイル編集
[epel]
・
・
・
・
→enabled=0←enabled=0に変更

EPELをのリポジトリを利用しての、yumの実行方法

[root@test]# yum -y install <パッケージ名> --enablerepo=epel←--enablerepo=epelを付けます。yumの直後に付けても書式的には大丈夫です。

始めてEPELのリポジトリからyumコマンドでインストールを行うと、警告メッセージが出ます。
これはyumコマンドでパッケージのインストールを行う際に使用する、GPG署名というキーが存在しない為、インポートしてよいかの確認メッセージになりますので、yを入力します。

warning: rpmts_HdrFromFdno: Header V3 RSA/SHA256 Signature, key ID 0608b895: NOKEY
Retrieving key from file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
Importing GPG key 0x0608B895:
 Userid : EPEL (6) <epel@fedoraproject.org>
 Package: epel-release-6-8.noarch (@extras)
 From   : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
これでいいですか? [y/N]←yを入力

以上で完了です。

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