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syslogのRFC 3164とRFC 5424の違い|1桁日と年またぎでログが消えるパーサの話

syslogにはRFC 3164とRFC 5424の2つの形式が混在しています。両対応のパーサを書いたところ、日付の空白埋めで毎月1〜9日のログが落ち、年が無いタイムスタンプで年またぎに約1年ずれるバグを踏みました。RFCで仕様を確認したうえで、実際に再現させた3つの落とし穴と対処を解説します。
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DKIM鍵ローテーションの実践手順|無停止のセレクタ切替とEd25519二重署名

DKIM署名鍵を止めずに交換する手順を、実際に実行したOpenSSLコマンドの出力つきで解説。日付ベースのセレクタ設計、TXT登録値の作り方、旧鍵の失効(revoke)、RFC 8463のEd25519二重署名までを1本にまとめました。
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MTA-STSとTLS-RPTの設定を確認する|主要30ドメインを調べたら導入は2件だけだった

SPF・DKIM・DMARCが送信者のなりすましを防ぐのに対し、MTA-STSは配送経路の盗聴と改ざんを防ぐ仕組みです。RFC 8461の要件を一次資料で確認し、主要30ドメインの導入状況を実測し、設定を検査するスクリプトを書きました。mxの複数行が辞書で消える、DoHのAnswer欠落、urllibのリダイレクト既定など、実データで踏んだ落とし穴も解説します。
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DMARC集計レポート(RUA)を自分で集計する|policy_evaluatedとauth_resultsを取り違えない

DMARCのrua=で届く集計レポートを、Python標準ライブラリだけで集計するスクリプトと読み方。policy_evaluated(アライメント込みの評価)とauth_results(生の認証結果)の違い、名前空間を剥がさないとレポートが無言で欠落する問題まで、実際に動かして踏んだバグを含めて解説します。
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CrowdStrike Falcon ITPとは?ID脅威対策の基礎知識

CrowdStrike Falcon ITPの基礎を解説。Pass-the-HashやGolden Ticketなど認証情報悪用に対し、AD/Entra ID連携とリスクベースの条件付きアクセス/MFAトリガで何ができるかを整理します。
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BIMIとは?導入要件(DMARC強制・VMC)と設定手順を解説

BIMIでメールに自社ロゴを表示する仕組みと、DMARC強制・SVGロゴ・VMC/CMC証明書といった導入要件、DNSレコードの設定手順を実務目線で解説します。対応状況は変わり得るため要確認。
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パスワード管理を最新ガイドラインで見直す:長さ・MFA・パスキー

NISTの最新ガイドラインやIPA・総務省の見解をもとに、定期変更や複雑さ強制に頼らないパスワード運用と、パスワードマネージャー・多要素認証・パスキー(FIDO2)の活用ポイントを整理します。
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SPFのDNSルックアップ10回制限とPermErrorの原因・対処法

SPFにincludeを足しすぎるとDNSルックアップが10回を超え、認証はPermErrorになります。RFC 7208が定める上限の仕組みと、フラット化などの対処法を実務目線で解説します。
Security

脆弱性情報の読み方:CVE・CVSS・JVN・KEVの違いと使い分け

CVE・CVSS・JVN/JVN iPedia・NVD・CISA KEVは役割が異なります。採番の仕組み、深刻度スコアの読み方、日本語情報源、悪用実績シグナルの違いを整理し、脆弱性トリアージでの使い分け方を実務目線で解説します。
Network

L2NACの偽装ARP問題を、L3SWの隠しコマンドで解決した話

偽装ARP方式のL2 NAC装置と新しめのL3スイッチを組み合わせた際に発生する、ネットワーク断続切断問題の原因と解決策を解説します。