※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
ラボル(labol)を使うと決めた、あるいは条件面を見て前向きに検討しているものの、会員登録から請求書の買取申請、入金までの具体的な流れが分からず手が止まっている、というエンジニア・Web系フリーランスの方は少なくないはずです。本記事では、ラボルの登録方法と使い方について、必要書類・会員登録の手順・買取申請から入金までのステップに絞って、公式サイト(labol.co.jp)で確認できる情報をもとに整理します。手数料や入金スピードの評判・仕組みそのものは別記事で扱っているため、ここでは申込み実務にフォーカスします。なお、Web上の画面構成や入力項目は今後変更される可能性があるため、実際の操作時は必ず公式サイトの最新の表示に従ってください。
ラボルの登録に必要なもの(必要書類)
公式FAQによると、ラボルの利用に必要な書類は次の3点のみです。決算書や契約書のような重い書類を新たに準備する必要はない、と案内されています。
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 請求書(買取を依頼したい請求書そのもの)
- 取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど、審査資料)
このうちエビデンス(審査資料)について、公式サイトでは具体的に次のような例が挙げられています。提出するエビデンスが多いほど審査の通過率が上がるとされているため、手元にある証跡はまとめて準備しておくとスムーズです。
- 通帳の入出金履歴、請求書に対応する取引先からの入金履歴
- 取引先担当者が請求内容を了承していることが分かるメール・Slack・LINE・Chatworkなどのメッセージ
- 発注書や契約書、支払通知書
- その他請求内容が確認できる書類(請求書発行サービスの画面など)
なお、買取の対象になるのは取引先が法人である請求書のみで、取引先が個人の請求書(フリーランス同士の取引など)は、現時点では対象外とされています。申し込み前に、対象となる請求書かどうかを確認しておきましょう。
会員登録の手順
会員登録は無料で、公式サイトのトップページから次の流れで進みます。
- トップページでメールアドレスを入力し、利用規約・個人情報の取扱いへの同意にチェックのうえ申し込みを選択する(Googleアカウントを使った登録も選べます)。
- 案内に沿って氏名などの基本情報を入力する。
- 本人確認書類をアップロードする。
公式サイトの説明では、この無料会員登録の時点で本人確認書類の提出まで行う流れになっています。入力項目や画面デザインは今後変更される可能性があるため、実際の入力項目は申込み時の画面表示に従ってください。すでにアカウントを持っている場合は、トップページのログイン導線からログインできます。
買取申請〜入金の手順(STEP)
会員登録の後は、公式サイトで案内されている次のステップで買取申請から入金まで進みます。
- STEP1 買取申請:買取を依頼したい請求書と、取引を示すエビデンス(審査資料)を提出し、資金調達したい金額を入力します。1万円から必要な額のみ申請でき、請求書の一部の金額のみを買取申請することも可能です。
- STEP2 審査:提出内容をもとに審査が行われます。信用情報機関への照会は行われないため、銀行融資やクレジットカードの審査に落ちたことがある場合でも、申込み自体は可能とされています。
- STEP3 入金:審査に通過すると、結果にかかわらずメールで通知が届き、指定口座へ振込が行われます。公式サイトでは、申請から入金までの所要時間は最短30分、審査完了後は24時間365日即時振込に対応するとしています。
ただし公式サイトには、審査の実施自体は24時間365日行っているものではなく、申請内容や時間帯によっては翌営業日の対応になる場合がある、との注記もあります。必ず即日入金されると決めつけず、余裕を持って申請するのが実務的です。
買取代金を受け取った後は、請求書の支払期日に取引先から実際の入金を受け取り、その金額を後日ラボルへ送金する流れになります。この送金時の注意点は次章で説明します。
スムーズに進めるコツ
実務的に申請をスムーズに進めるうえでは、次のような準備が有効です。
- エビデンスは種類を揃える:通帳の入出金履歴、取引先とのメールやチャットのやり取り、発注書・契約書・支払通知書など、提出できる証跡は複数種類まとめて準備しておくと、審査通過率が上がるとされています。
- 請求書の記載内容を事前に確認する:請求金額や取引先名、振込先情報などに誤りがあると審査の差し戻しにつながりやすいため、申請前に見直しておきます。
- 必要な分だけ申請する:請求書全額ではなく一部の金額のみを買取申請することもできるため、資金繰り上必要な最小限の額で申請すると手数料負担を抑えやすくなります。
- 時間に余裕を持って申請する:土日祝日も審査・入金の対応をしているとされていますが、平日の営業時間より対応が遅くなる場合や翌営業日になる場合もあるため、支払期日ぎりぎりでの申請は避けたほうが安全です。
注意点(送金時手数料・法人取引先のみ等)
申し込む前に押さえておきたい注意点は次のとおりです。
- 手数料は買取金額の一律10%:たとえば買取金額が10万円の場合、手数料10%を差し引いた9万円が振り込まれる、と公式FAQで案内されています。
- ラボルへの送金時手数料は利用者負担:受け取り時の振込手数料は発生しませんが、後日ラボルへ買取金額を送金する際の振込手数料は利用者が負担することになる、と明記されています。
- 買取対象は法人取引先の請求書のみ:取引先が個人の請求書(フリーランス間の取引など)は、現時点では買取対象外とされています。
- 審査は24時間365日常時行われているわけではない:入金対応自体は24時間365日とされていますが、審査の実施タイミングによっては即日対応にならない場合があります。
- 取引先への連絡は原則なし、ただし例外あり:ラボルから取引先へ連絡することは原則ないとされていますが、ラボルへの送金が遅れた場合には取引先へ連絡することがある、との注記があります。
手数料率や申請可能額などの数値、画面の仕様は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。
よくある質問
Q1. 会員登録自体に費用はかかりますか?
会員登録は無料です。費用が発生するのは実際に請求書を買取申請した場合のみで、買取金額に対して一律10%の手数料がかかる、と案内されています。
Q2. 必要書類として決算書や登記簿謄本は必要ですか?
公式FAQによると、必要書類は本人確認書類・請求書・取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど)の3点のみで、決算書や契約書のような重い書類の準備は不要とされています。
Q3. 審査にはどれくらい時間がかかりますか?
申請から入金までの所要時間は最短30分とされていますが、これは審査完了後の振込対応の目安であり、審査の実施自体が24時間365日行われているわけではない、との注記があります。余裕を持って申請することをおすすめします。
Q4. 取引先が個人事業主の場合でも利用できますか?
公式FAQでは、現時点で買取対象になるのは取引先が法人である請求書のみとされています。取引先が個人の請求書(フリーランス同士の取引など)は対象外です。
Q5. 銀行融資やクレジットカードの審査に影響しますか?
信用情報機関への照会は行われないため影響はない、と案内されています。融資やカードの審査に落ちたことがある場合でも、申込み自体は可能とされています。
まとめ
ラボルの登録から入金までの流れは、(1)無料の会員登録、(2)請求書とエビデンスを提出する買取申請、(3)審査・入金、という3ステップで構成されています。必要書類は本人確認書類・請求書・取引を示すエビデンスの3点で足り、決算書のような重い書類を新たに用意する必要はありません。一方で、手数料は買取金額の一律10%、ラボルへの送金時手数料は利用者負担、買取対象は法人取引先の請求書のみ、といった条件は事前に押さえておく必要があります。
掲載した手順や数値は公式サイトの情報に基づいていますが、画面構成や条件は変更される可能性があるため、実際に申し込む際は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
最終更新:2026年7月

